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2007.04.17 Tue

Review - ハッピー・フィート / 2007.04.15

そしてライブの翌日に映画。どれだけ土日を謳歌してんだと。てなわけで映画レビュー2回め。3回めがあったらさすがにサブカテゴリ増やそうと思う。
で、何故これか。ってペンギン萌えな人に聴くだけ野暮というものですよ。電車だって多分 PASMO の方がポイントとか溜まると思いつつ Suica しか使う気ないのも、ひとえにペンギンだから。映画でいうと「皇帝ペンギン」観るためだけに品川プリンスの宿泊プラン使った話は当時書いたよな。
そんな人が観たフル CG(多分)ペンギン映画。公開終盤とはいえネタバレ嫌な人は注意。
最初は単に、ちょっと変わったミュージカル映画くらいのつもりで観に行ったんだな。んで実際、歌とタップダンスが主軸にあるからその括りははずれではないよね。それで物語のメインストリームは「異端児が受け入れられるまでを描く」なんだと思ってたんだけど。
あるアイテムの登場から突然、予想を大幅に外れた展開に舵が切られてびっくり。
これそんな社会派(?)映画だったのかよー!!

ある意味、「ファインディング・ニモ」が暗示していたのと似たような「動物と人間の関係」みたいなテーマを直球ど真ん中でやると、こういう示し方になるんじゃないかという気がする。
大きな違いがあるとすれば、主人公が問題解決に人間の手を要するかどうか。今回の設定では人間に乱獲をやめさせなければならなかったわけで、そうしたら直球になるのもやむなしかなぁ、と。ただ、前半とあまりにノリが違って戸惑っちゃったので、個人的にはニモくらいさりげない方が好きかな。

と、ストーリー面ではそんな感じだったんだけど。あとはビジュアル方面。
えーと。わたし的ペンギン好感度ランキング、成鳥だったらアデリーの方が上だなと思った。色味と目のシンプルさが。ほら、それこそ Suica のあいつだよ。皇帝ペンギンも雛はかわいさ強力なんだけどねー。
よっていちおしキャラはアミーゴスの5羽だったりする。あのお気楽キャラはアデリーにぴったりだし。
ただどっちにせよ、恐ろしくリアルに作り込まれてることは事実。あのふさふさ感にざらざら感、それに氷の質感はすごいや。てか冒頭でフル CG って書いたけど、エイリアン(人間)は実写にしか見えんのだが。あれが CG だったら心底尊敬する。

それと、惜しむらくは日本語吹き替え版しかやってなかったこと。歌が英語(さすがにそこは字幕)なんだから、絶対台詞も英語の方がしっくり来ると思うんだよなぁ。字幕追わなくてすむ分、直感的に理解できるってのはあるけども。

最後に。公開順で行くとどう考えても前半が「皇帝ペンギン」のパロディに見えちゃう、つーかわたしもたった今までそう思ってたんだが、映画オフィ観たらプロダクションノートに
この映画は『皇帝ペンギン』が公開されるずっと前から始まったプロジェクトなんだ

って書いてあった。作るのに時間かかったんだよな、うん。てことで。

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映画、皇帝ペンギンの感想 ★★★★★○監督:リュック・ジャケ皇帝ペンギンは、とても感動的なドキュメンタリー映画です。リュック・ジャケ監督は、動物行動学の研究者でもあるため、動物の視点で皇帝ペンギンたちの姿を生き生きと描いていると思います。何度みても...

Comments

わしも見たいと思っているが、
できればおねーたそと(笑)
人によっては後半でむかついてしまうかもしれんので、
アメリカ嫌いな人じゃないかどうか、先に確認することをおすすめw
大音量で、EW&Fが聴けるだけで満足(w

ミュージカルは嫌いといいつつ、「Blues Brothers」や「Ray」のように自分の趣味に合う音楽なら聴きに行ってしまう人です。
あー、確かに中盤のあの曲(一応ネタバレ配慮してみる)は素晴らしかった♪
ミュージカルって時点で、やはり音を第一に楽しむのが正しいのかもしれんなぁ。ストーリーは二の次で(ぉ

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